セキュリティハウスの防犯システムはここが違う!
安全は自分で守る時代。「自主機械警備システム」
セキュリティハウスのシステムは安全・安心をヒト任せにせず、自分の安全は自分で守ることを基本とした「自主機械警備システム」がベースになっています。泥棒や火災を未然に防ぐための「予防」、被害を最小限抑えるための「早期発見・初期対応」万が一の被害を補償する「事後処理」の3段階によるシステムです。また、完全オーダーメイドシステムですので、お客様の状況やご予算に合わせたシステムを防犯設備士がご提供させていただきます。
「入らせない」が基本(抑止力)
セキュリティを考えるとき、多くの人は泥棒に侵入されたらどう対処するか、を考えます。しかし、犯行中にばったり家人に出会ってしまった泥棒はパニックをおこし、もっとも怖い「居直り強盗」になるとも限りません。
私たちセキュリティハウスでは、入られた後にどうするかよりも、入らせないためにはどうするか、を基本コンセプトにお客様の安全を第一に考えたシステム作りを心がけています。
音と光で威嚇撃退!被害を最小限に留めます。
セキュリティハウスは、防犯のプロ・防犯設備士が、長年泥棒の心理を研究してまいりました。極度の緊張状態にある侵入時に、突然ベルが鳴ったりライトで照らし出されたりしたら…。
人に見られることを恐れる泥棒にとって、音と光による威嚇は最も効果的なのです。もしも、泥棒が侵入を試みたとしても、セキュリティハウスのシステムなら被害を最小限に留めることが可能です。
「入らせない」が基本(抑止力)
「入らせない」→「被害を広げない」というセキュリティハウスのシステムだからこそ実現できた、安心の見舞金制度です。
万が一の火災や盗難による被害のための独自の保険・見舞金制度をご用意いたしております。万が一システムのセット忘れをしたり、システムの設置していない場所から侵入された場合にも安心です。